本サイトでは、アフィリエイトリンク・PRなどを含みます。
その収益はサイト運営に充てられますことを申し伝えます。
本サイトでは、アフィリエイトリンク・PRなどを含みます。
その収益はサイト運営に充てられますことを申し伝えます。
本編ディスクにサントラに、特典盛りだくさんの羅小黒戦記。
しかも一時期絶版になってたパンフレットが収録されるとの噂に喜んでいるファンも多いようです!
お店ごとの特典も変わってくるので、注目です。
詳細は下のリンクからどうぞ!
友人との通話中に飼い主が寝落ちしたので代わりに電話対応をする完璧な黒猫さん「寝た?」「にゃーん」 - Togetter
友人が通話中に寝てしまったときに、近くにいた黒い猫さんがお話ししてくれたそうです。
人間とサルは似ているなんてよく言われますが、『キャットウォッチング』を読むと、 脳の構造は人間と猫がほぼ同じらしいです。
もちろん大脳新皮質などの複雑な部分はないですが、ベースの部分は人間と猫が共通なのだそう。
何千年も一緒に住んでいましたし、数十年前は「ねこまんま」なんていって人間のご飯を猫がくすねていました。
人間の脳が発達したのも、火を使って食品を十分に加熱できるようになり、消化が良くなった結果って習いましたからね。 きっと消化の良いものを食べている猫は、人間と一緒に脳も発達してきたんだろうと思います。
落ち込んでいれば慰めてくれるし、心配すれば様子を見に来てくれるしで、本当に素敵な仲間だと思っています。
車で走行中、道の端から飛び込んでくることさえなければ、ね。
ねこと言ったらこんな面白い、リアルな日常を書いた漫画があります。
ダイソーの新しい生活雑貨ブランドについて「どこかが作ってるセンスが良くて高価なもののそっくりさんを安価で買える」という傾向に疲れている - Togetter
↑この記事に共感したので。
最近「プチプラが正義」みたいな風潮があるけど、100均で全部そろえると精神的によくないような気がしてきた。
結局一生懸命作っている人のプロダクトは使わないで、安物で済ませてるぶん、巡り巡って景気が良くなくなる。
というか、いかに安く買うかに夢中な人もおおくて、この傾向はあまりよくないと思う。
前にある人から、「おいしいかき氷のお店がある」と言われて、ちょっと心が動いたのだ。でもすぐに
「100円でお腹いっぱい食べられるんですよ」とも付け足された。
オトクなのかもしれないけどさ。
結局は氷と砂糖水なんだから、お腹いっぱいになるわけではないし、水を飲んでた方がましなんである。 かき氷はお腹を満たすためではなく、暑い日の昼下がりに清涼感を味わいたくて行くんである。
そういう彼女は「私は100均で手帳を買いました」と威張る。 なにか買った話をすると「うわっ、たっか」と目を見開いて非難する。
もういい加減こういう安くて賢く買い物できた私すごい、といったマウントが無くなってほしいものだ。
ムメイさんというかたの漫画に思わず笑いました。
おばさんからお土産でもらったマニキュアをつけて学校に行ったらハプニングが起きたそう。
つけたときはオレンジ色ですが、紫外線で紫に色が変わったため、「爪が腐った!」と騒ぎになりました。
そりゃそうですよね、小学生が「原因は紫外線だ!」なんて気づけませんから。
あわてたむめいさんは保健室に連れていかれ、マニキュアを落としてもらったそうです。
そのときの先生が激怒するでもなく、「むめいさんはそのままの爪がすてきよ」と言ってくれたそうです。
私が小学生のころは、校則違反をすると先生が烈火のごとくどなり散らすのでおそろしかったものです。
子供のおしゃれしたい心をしっかり受け止めつつ諭せる先生のこと、すごくすてきだと思いました。
現場にこういう余裕ある先生が増えるといいですね。
最近東京では「可もなく不可もなく子育てしやすいエリア」がいいということで大泉学園がひそかな人気を集めています。
アド街ック天国で見かけたこの町のこと、ちょっと調べてみました。
大泉はもともと雑木林。自然豊かな土地だったようです。 注目を浴びるようになったのは関東大震災。当時の都心は建物が密集していたので、火災があっという間に広がったようです。
そうなるとやはり、密集した都心に家を持たない方が安心と考える人が多くなったのです。 そのころから学園都市として開発がすすめられたものの、大学キャンパスが設置されることはありませんでした。
それでも高級住宅地としてアピールしていったようです。 大泉学園は風致地区で、住宅街はもちろん道路も碁盤の目のように整備されています。地方によくある、「ギリギリ対面通行できる道」や「交互通行しかできない道」が見当たらない点は魅力ですね。
大泉は保育園も多い 検索したら療育施設、病児保育センター含めて20以上見つかりました。しかも町の南の方に集中しているので、見学するのも楽でしょう。 子供のいる女性にとっては、保育園さえ決まればOKというわけではありません。
いろいろ相談できる機関や施設も必要ですし、大切な仕事があってどうしようもないときは病児保育に預けるしかないので、一通りそろっているこのエリアはかなりいいほうではないでしょうか。